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検索結果:3025 件
― 不適切でもバズりえる!ダンジョン配信なら! ―
「お前はこの業界から追放だ!」
コンプラガチガチのテレビ業界から追放された芸人ごとうちゃんこと、後藤鐵郎。
絶望の淵に立たされたごとうちゃんが思いついたのはダンジョン配信。
昔、某国の実験失敗によって偶然繋がったゲートが世界中に発生し現れたダンジョン。
天然資源である魔石を手に入れることで収入を得る冒険者達は配信も行い稼いでいた。
「まだ規制の緩いダンジョン配信ならやりたい笑いが出来る!」
無表情しごでき撮影係の妹、助
けられた恩を恋愛ドッキリという仇で返している(?)美女剣士、罰ゲームグッズ発明の天才錬金術師、天然ボケチート魔法使い、最強残念イケメン、賑やかコメ欄と共に今日もごとうちゃんはダンジョン配信に向かう! パンイチで!
「え? オレの下半身噛んでるのイグアナじゃなくてドラゴンなの!? 戻って来いと言われてもカメラ回ってるしもう遅いたたたたた!」
※この作品はカクヨムで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:03:24
38563文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:82pt
余計な異世界人が巻き込まれない勇者召喚陣にした結果ですか?
本来魔王側に召喚されるはずだった勇者対策用の対勇者が勇者側に召喚されたこと以外大した変化はなかったです。
(ついでに勇者(笑)の犠牲者を減らしました。)
第2章完!
2万PV突破。
最終更新:2024-03-22 23:35:41
371677文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:64pt
作:草乃葉オウル@2作品書籍化
コメディー
連載
N2238IR
王国騎士団長の父に自慢の息子として育てられた少年ウォルト。
だが、彼は14歳の時に行われる儀式で【草】という謎のギフトを授かってしまう。
周囲の人間はウォルトを嘲笑し、強力なギフトを求めていた父は大激怒。
そんな父を「顔真っ赤で草」と煽った結果、ウォルトは最果ての樹海へ追放されてしまう。
しかし、【草】には草が持つ効能を増幅する力があった。
そこらへんの薬草でも、ウォルトが食べれば伝説級の薬草と同じ効果を発揮する。
しかも樹海には高額で取引される薬草や、絶滅したはずの幻の草
もそこら中に生えていた。
あらゆる草を食べまくり最強の力を手に入れたウォルトが樹海を旅立つ時、王国は思い知ることになる。
自分たちがとんでもない人間を解き放ってしまったことを。
今、草が生えまくる物語が始まる――
※カクヨムとアルファポリスにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:21:08
77472文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:164pt
高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世
界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:01:05
6029文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:5172pt 評価ポイント:4698pt
作:狭間コヤタ
ハイファンタジー
完結済
N0830IL
魔人幹部の一人として、ダンジョンボスを任されている【破壊卿】。
本名、ソルト。
しかしかつての栄華は過ぎ去った。
冒険者どもに、パリィされまくっているせいで。
いまや、『パリィのタイミングを取りやすい経験値稼ぎの雑魚ボス』とか陰で呼ばれている。
しかも同僚の魔人たちにも軽んじられ、ついに例の追放である。
ボス枠をはく奪され、ダンジョンから追放されたソルトは、妹のセーラに辺境城塞のモブ敵として雇ってもらう。
さらにセーラから、ディレイのコツを伝授される。
遅延攻撃? そんなことして良かったのか?
これからはバカ正直に、分かりやすいタイミングで攻撃するのはやめだ。
嫌らしいディレイ攻撃をしまくってくれるぜ。
で、ディレイしてみたら、これが殺せる殺せる殺せる。EASYモード来たれり。
ボスより強いモブ敵として、冒険者たちに恐れられはじめる。
一方、『経験値稼ぎ』枠のボスであったソルトが追放されたことで、魔人と冒険者たちのバランスは崩れていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
171832文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:134pt
作:まめまめあいす
ハイファンタジー
連載
N1184IQ
勇者パーティの探索師を務めるレイクスは、突然クビを言い渡される。仲間たちから罵倒され、リーダーが持つ聖剣に宿る精霊・アウローラからも突き放されたと思い、失意に沈むレイクスの前に、なぜかアウローラが現れる。
これまでレイクスを見守ってきたアウローラは、他人思いで努力家のレイクスこそが勇者にふさわしいと主張し、精霊の加護を与えるために勇者パーティをこっそり抜けてきたのだという。
アウローラから規格外の加護を受取ったレイクスは、木の棒で神の使いやドラゴンを一撃、小石で城壁を粉砕する
など、数々の武功を上げて勇者としての名声を高めていく。
一方、精霊の加護を失った聖剣が鉄くずと化したことをきっかけに、勇者パーティは急激に落ちぶれていくのだった。
この作品はカクヨム様にも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211793518925折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:01:24
54998文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:68pt
ある日【荷物持ち】の小林海斗はパーティーから追放される。
その後海斗はパーティーメンバーを募集するがその人徳により世界中からパーティーメンバーが集まり...?
最終更新:2024-03-21 19:32:49
65327文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:22pt
※この作品は元短編だったものの連載版です
俺はブラック企業で働くサブカル好きのサラリーマン、だった。
子どもを助けてトラックにはねられて、転生したのは……クソデカ声で主人公AGEし続ける解説男だった。
ハーレム系俺TUEEE主人公をお前SUGEEEとあげ続ける男がアゲすぎたせいで物語が歪んでくショートコメディーハイファンタジー。
最終更新:2024-03-20 12:00:00
166034文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1792pt 評価ポイント:1192pt
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らないんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しな
いから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:09:57
7811文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、異世界転生してから十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく
感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:02:07
109911文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:168pt
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。
クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かる一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。
召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。
理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。
ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということ
を知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。
これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:24:47
20624文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:18pt
『醜い豚』
『最低のゴミクズ』
『無能の恥晒し』
18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。
優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。
魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。
ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。
プレイヤーをスカッとさせるためだ
けの存在。
そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。
ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。
「主人公は俺なのに……」
「うん。キミが主人公だ」
「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」
「理不尽すぎません?」
原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:12:43
99542文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:372pt
「お前の聖女の力は偽物だった。エリン・アズナヴェールは【幻光の樹海】へ追放する!」
妹に居場所を奪われ、追放されたエリン。
彼女は追放先の【幻光の樹海】で、不思議な魔法使い・クラトスと出会う。
人嫌いを自称する彼は、エリンに冷たい態度をとるが、一方で幻獣には優しかった。
エリンは傷付いた幻獣を、聖女による力で治療する。すると、冷たかったクラトスの態度が氷解してきて――。
エリンはクラトスや彼の仲間たちと共に、幻獣の保護活動を始める。
そして、エリンには治癒能力の他に、不思
議な力があった。
エリンが追放されたのも、その不思議な力に秘密があるらしく……?
聖女の力で傷付いた幻獣を癒し、もふもふに懐かれる――!
人嫌いのツンツン魔法使いからいつの間にか大切にされている(?)、もふもふ&ツンデレ&ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 11:12:39
180967文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:5688pt 評価ポイント:3146pt
同級生に生活をめちゃくちゃにされた聖川心白(ひじりかわこはく)は、よりによって彼女と一緒に異世界召喚されてしまう。
聖女はどちらかと尋ねてきた相手に同級生は我先にと名乗り出し、心白を偽物だと言って王宮から追い出した。身一つで異世界に放り出されたところを、召喚した国に同級生のためだと殺されかける。
そんな命からがら生き延びた心白を助けたのは、王宮魔導士と名乗る男だった。彼は心白が本物の聖女だと言うが――――
最終更新:2024-03-18 07:10:00
126316文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:9410pt 評価ポイント:4354pt
勇者召喚に巻き込まれた”おっさん”は、すぐにステータスを偽装した。
ろくでもない目的で、勇者召喚をしたのだと考えたからだ。
一緒に召喚された、女子高校生と城を抜け出して、王都を脱出する方法を考える。
ダメな大人と、理不尽ないじめを受けていた女子高校生は、巻き込まれた勇者召喚で知り合った。二人と名字と名前を持つ猫とのスローライフは、いろいろな人を巻き込んでにぎやかになっていく。
おっさんは、日本に居た時と同じ仕事を行い始める。
女子高校生は、隠したスキルを使
って、おっさんの仕事を手伝う(手伝っているつもり)。
注)作者が楽しむ為に書いています。
誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第直していきますが、更新はまとめて行います。
0kAbxveIfHizKAi8oNyrJw==折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:47:59
329919文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:916pt 評価ポイント:446pt
前世、ブラック企業務めの社畜の俺は、ゲームの悪役貴族のレイブンに転生をしていた。
やりこみ勢の俺は、ゲーム知識を駆使してスローライフルートでマイペースに人生を楽しむ。
はずだったが、なぜか無双ルートの強敵たちがしつこつ絡んできたり、ハーレムルートの令嬢たちからアプローチを受けたりする。
無双ルートとハーレムルート両方のイベントが発生するはずはないんだが……?
最終更新:2024-03-17 14:55:51
2061文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:92pt
四宮渉(しのみやわたる)は巷では人気のアイドル、『ユメミヤ』というグループを初期からプロデュースした陰の功労者だった。
しかし、四宮の天才的技量に嫉妬する者が多くいたのもまた事実であった。
そんな時だ、事務所の社長から「お前はクビだ!」と宣言されてしまう。
理由を聞いても決定事項だからとしか言われなかった。
長年プロデュースしてきた『ユメミヤ』からも「あんたには育ててもらっていない!」と言われてユメミヤには新しい若いプロデューサーが付いて、渉は事務所を追い出されてし
まう。
途方に暮れて外を歩いていた時、ナンパされている女の子がいたので何となく助けてみた。
その女の子、音坂莉奈(おとさかりな)が実はまだ売れていないアイドルだと聞かされ、渉に再び火がついてしまった。
これは、追放された天才アイドルプロデューサーが売れない地下アイドルをアイドル界のトップにまで導いてアイドルにモテまくるラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:04:01
160304文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46090pt 評価ポイント:28634pt
産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。
ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。
そんな中、自身の才能に胸を踊らせていた僕が得たスキルは『腹痛(微弱)』などという見るからにハズレのスキルだった。
スキルの内容自体はレアだったのだが、何をどう考えてもこの力で何かを成すのは不可能と考えた僕。だけどそれでも人の役に立ちたいと
考えて、考えに考え抜いた結果『便通師』という排便促進屋を開業。
これが意外にもヒットし、日々誰かの排便を促し、能力を酷使し続けた結果、ある日スキルの様子が変わっている事に気がついた。
あれ? このスキル、このまま使いづつけたらどうなるんだろう。
【本作は一話1000文字程度の軽い内容となっております。休憩中や移動中にスマホでお楽しみ頂ければ幸いです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 11:10:00
227681文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20480pt 評価ポイント:7720pt
外れスキルと呼ばれるものは、多くある。
青年――アビス・ルシフルの『告知』もまた、そう呼ばれるうちの一つだった。成功率三割の未来予測に、信憑性などないからだ。
それを理由に、彼はパーティーを追放されて職を失う。
貧困街出身の彼を雇うような物好きは、そうそういない。そのことに絶望していると、アビスの頭の中にはふと声が聞こえるのだった。
【『告知』スキルは『完全告知』に進化しました】――と。
それは数少ない上位スキルへの進化の瞬間だった。
これで、自分の人生は大
きく変わる。
アビスはそう信じて、疑わなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:12:04
2693文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
火属性の初級魔法のみで戦ってきた魔法使いのカルム。だが、急に中級魔法が使えるリーダーの恋人が現れ、パーティーを追放されてしまう。
そこで、彼らに会いたくないと向かった先のカトレア王国に続く森で遭遇した怪力美女に目をつけられて…!?
良い師匠(?)と個性豊かな仲間たちに出会ったカルムはどんどん成長していき、やがてはギルドでナンバーワンの強豪パーティーを目指すことになる。
これは、魔法使いだけで構成されたパーティーがおかしいと嘲笑ってくる人々を、圧倒的実力で論破していく物語。
最終更新:2024-03-16 12:10:00
28748文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
何もしないのにレベルアップチート。
人類全員、1人につき1つのダンジョンを与えられる世界。
主人公のダンジョンだけモンスター数ゼロの最弱ダンジョンだった。
クラスメイトからは馬鹿にされる毎日だったが、ある日秘策を思いつく。
「瞑想ルーム屋でもひらいてみるか」
※エブリスタ、カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2024-03-16 08:21:51
6770文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:204pt
「これは契約結婚だ」「はいありがとうございます!」「……は?」
幼い頃に天才と称されたことがあるエイヴリルは、義妹の身代わりで悪女として『訳ありな公爵様』のもとへ嫁ぐことになった。
当然、エイヴリルを悪女だと信じている公爵家からの扱いは残念なもの。しかし、虐げられ慣れすぎ&おっとりなエイヴリルは全く挫けない。素直に『悪女(※本人比)』として持ち前の鈍感さと能力を発揮し、周囲を味方に変えていく。
一方、公爵様はエイヴリルが無能でも悪女でもないことを早々とあっさり見抜く。
「エイヴリル、君を無能の悪女と言ったのは誰だ? 許さない」「……ええと、あの!?」
これは家族に愛されなくてもマイペースに強く生きてきたヒロインが、新天地でいつの間にか大切にされて幸せになっていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:00:00
323317文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:316866pt 評価ポイント:196206pt
『ちゃんと死んでくださいね。話はその後で』
屋上から飛び降りた少年は地面に激突する数センチ手前で止められると目の前の逆さまに立つ女性にそんなことを言われ驚いてしまう。
「助けてくれないのですか?」
『助けてもいいですけど、その場合はもっと酷くなりますよ?』
「じゃあ、いいです」
『では、ちゃんと死んでくださいね』
最終更新:2024-03-13 07:00:00
133988文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
【書籍化・コミカライズ予定】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった
。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。
パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。
「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」
エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。
ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。
一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。
でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
※日間総合1位
※週間総合1位
※月間総合1位
※四半期総合1位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 13:01:20
624287文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:299110pt 評価ポイント:170260pt
作:蒼月浩二@付与魔法使い(2) 3月25日発売
ハイファンタジー
短編
N3253IR
魔王軍の幹部魔族を倒した七傑の勇者——英雄たちによる英才教育を受けたエレン・ウォルクスは王都にあるセントリア貴族学院の入学試験を受けることになった。
『英雄の隠し子』として育ったエレンは学院に入学するより田舎でのんびり暮らしたかった。そのため、わざと入学試験に落ちるよう、『貴族枠』で受けられるにもかかわらず、『平民枠』での受験を決意する。
しかし、自分の世間的な強さを自覚していないエレンは、少々やりすぎてしまい……?
最終更新:2024-03-12 11:18:44
9357文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:810pt
美しい女神様から、ストレスを変換する能力「ストレスファイターRX」を授けられた二郎は異世界へと転生した。◆降り立った砂浜で案内役の黒猫のジョンと出会い、たまたま水の補給で立ち寄った船で無人島を脱出に成功した。◆しかし船の内部では魔物狩りへと向かうはずの冒険者達による、ハイジャック計画が進行していた。◆優しい船長と獣人の少女、そして船員たちのために二郎は立ち上がる。◆これは前世で人生のどん底を経験した男が、今までに受けたストレスを利用して最強となり、無双して、金持ちになり、ハー
レムっぽいものを作り、いい服を着て、美味いものを食べ、人々から羨ましがられるような華やかな人生を送る予定の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 16:25:28
30856文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:クソラノベ量産機
ローファンタジー
連載
N2827GW
アルベルト・ブラウンは無属性魔法しか使えない事を理由にSランクパーティー龍の顎のリーダー、クレメンス・バッカーニアに追放されてしまう。
だが、予言の書により世界の命運を変える者としてフードを被った人物として頼られることになる。
果たして、アルベルトは無属性魔法を極め世界を救うことができるのか。
最終更新:2024-03-11 09:03:39
404126文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:478pt
平民の出身でありながら宮廷魔術師にまで上り詰めたアムストロ・マルヒャー。そんな彼は出身を理由に貴族から侮蔑され、与えられる仕事は雑用や尻拭いのような魔法と関連の無いものばかりで、続ける意欲が無くなり始めていた。そんなある日、貴族出身の宮廷魔術師たちがふざけて放った魔法が王城を損壊する事件が起こった。アムストロは一切関与していなかったが、罪を擦り付けられた事で解雇され、多額の賠償金を請求される事になる。そうして吹っ切れた彼は、本で読んだ詐欺の手法を参考に『無限連鎖講』を開発し
、国に対する復讐と金稼ぎを始めた――。
※ネズミ講は犯罪です。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 14:24:38
6551文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
新木祐介は人気Vtuberを多く抱える事務所で、マネージャーをしていた。
入社して3年、祐介は人気Vtuberの楠木くるみを育てあげた。
そんな新木のことを皆はこう称賛した。
“影の天才“と。
しかし、その手柄は上司に横取りされ会社で孤立してしまう。
ある日、会社から解雇通知が届いた。
武器はただ一つの武器は“人脈“である。
ただ、この武器は大きな欠点があった。
それは、他人にはなかなか理解してもらえないということ。
これは、今まで築いた人脈と持ち前の営業術
で新たな無名Vtuberを業界トップに導く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:02:00
24725文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4320pt 評価ポイント:1894pt
よくあるパーティ追放からのチート、はなくて、戻ってきてくれ? もう遅い! もない話。
ざまぁというよりは自業自得というかなるべくしてなったとかいうやつ。設定はふわふわしている。
最終更新:2024-03-09 06:00:00
23704文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6494pt 評価ポイント:5876pt
恋人を寝盗られた主人公がやけ酒して朝チュンする話です。
最終更新:2024-03-09 00:00:00
11465文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:216pt
作:アカシア11222
ハイファンタジー
連載
N3733IQ
ブラック企業に勤める土井 怜は、サービス残業後の深夜の帰り道にトラックに引かれ帰らぬ人となった直後、地球の異世界転生/転移系の創作物がマイブームになっている神様から謎スキル【異世界転生/転移あるある】をもらい、中世ファンタジー世界の農村に「レイ」という名の黒髪、黒眼の孤児として転生することになった。
12歳の鑑定の儀の際、レイの幼馴染であるフィーナは「聖女」、義妹のマリーは「賢者」、常にフィーナやマリーに挟まれているレイを敵視しているガイは「勇者」のジョブであったが、レイ
のジョブは非戦闘職の「ポーター」であった。
「レイ、今までご苦労さんw」ガイ、フィーナ、マリーの3人がかりでS級ダンジョン内の断崖の底に叩き落されるが、落下中にもかかわらずレイは満面の笑みを浮かべるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:00:00
66884文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:132pt
作:海夏世もみじ
ハイファンタジー
短編
N1004IR
聖騎士団の一員であり、順調に出世をしていた主人公、ノワール・エフォール。そんな彼はある日、団長にクビを宣告されてしまう。
前々から厳しすぎる規律に嫌気がさしていた彼にとっては願ったり叶ったりで、喜んで聖騎士をやめた。
これからは欲望のままに生きようと思ったのだが、なぜか美少女でエリートの元後輩や王女様がまだ慕っており……。
最終更新:2024-03-06 19:09:55
3427文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
ジムザー王国に4人の姫がいた。第4王女は、商業を担い。第3王女は、騎士団を掌握し、第2王女は、謀略を得意とする。
しかし、第1王女アルサは、特に何もない。
陛下の即位40年記念に、異世界イモ(サツマイモ)をプレゼントし、皆に嘲笑され、臣下に落とされ、辺境に準男爵として、追放された。
その後、飢饉が国を襲う。
アルサは転生者、辺境を襲った危機を、現代知識で解決するが、
その方法は、現代でも異世界でも、何ら画期的な方法でもない。
貴族の伝統、飢餓輸出をやめただけだ。
しか
し、餓死者0と大評判になる。
だが、盗賊たちが、アルサの村を襲おうと計画する。
軍略もないアルサに率いられた農民達は、武芸の心得のない者たちであるが、アルサは、農民を守るために、禁断の絶対悪の方法を使うと決心した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:13:49
36597文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1260pt 評価ポイント:998pt
突如異世界にクラスごと召喚された俺たちは女神様に与えられた『祝福』で異世界の危機を救うことを要求される。
クラスメイト全員が、順調に良いステータス表示を得る中、俺だけはいつまで経ってもステータスが見えない。
ーーイブキ・フジワラ様。
申し訳ありませんが、あなたは我がキルス王国には必要ありません。早々にお立ち去りください
そうして俺、藤原伊吹は追放を告げられた。
一人で冒険をしているうちに、ステータスがないということは無限に成長できるということだと気づく。
古竜の姫を仲間にしたり、神狼フェンリルを部下にしたりと無双する!(無自覚)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 18:01:46
41463文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:208pt
※ 連載してます
https://ncode.syosetu.com/n8330iq/
よければこちらもどうぞ!
最終更新:2024-03-03 12:00:25
7752文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ハズレ魔法【カギ創造】を発現させた第一王子である竜人のバリーは、王位継承権を剥奪された上に一両日中に辺境の地へ向かうことを強制されてしまう。
「貴様の【カギ創造】はゴミにも等しい」と王である父に追放されたのだ。
迫り来るタイムリミットの中、「俺は今殺るぞ!」と短絡的な思考の第二王子に地下牢に叩き込まれたバリーは、偶然にもその牢屋内の壁をすり抜けて、不思議な部屋に転がり込む。
しかし、何故かその部屋に第二王子は入ってこれない。
困惑するバリーだったが、実は、そこはバリーが
創造したカギを所持する者だけが入れるという部屋だったのだ。
しかも、そこで待ち受けていたのは、異世界へと通じるトビラ。
長年に渡って自分を虐げてきた王族への復讐を誓ったバリーは、創造する度に変化する多種多様なカギを使って、自分の望む異世界へ向かい、めきめきと強くなる──だけだと思っていたが……。
《所有者バリー・ゾッドに怨霊が取り憑きます》
どうやら世界間の移動というのは大変なことらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 04:48:55
115160文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:34pt
(タイトル変更しました。旧タイトル『リナリアの花が咲き歯車は廻る』)
神々が存在する世界にあるラクノッス王国は、昔々神に背いた罰として化け物を与えられた異質な国だった。その化け物は、離島にある巨大迷宮に閉じ込められており、数年に一度、若者を生贄として化け物に捧げる決まりがある。
国の中でも訳ありの一族に生まれたフランカの不幸は、後に生贄として選ばれる、国の宰相の孫娘アルビナと瓜二つであった所から始まったといえよう。四歳の時にアルビナの身代わりとして生贄になるよう命じられ
、七歳になると、アルビナを最愛の人だという第三王子テオに身代わりの婚約者となるよう強制される。
普通ならば、身代わりとして生きるしかない己に失望することだろう。十七歳での死を約束された呪われた人生に絶望するしかないはずだ。
………そう、普通であれば。
だが、平凡という文字を無意識の内に踏み潰して歩くような令嬢フランカにとってそんな出来事など、どこ吹く風。
彼女は今日も、運命の日に備えて一心不乱に剣を振る―――化け物と戦い、生贄の仲間達と共に生きて家族の元へ帰るために。
別名:M疑惑のある不憫ヒーローが最強クールヒロインに振り向いてもらうまでの成長物語。もしくは、最強一族による盛大なざまぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 02:29:42
73132文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:80pt
作:友達ゼロのクソ陰キャ
ハイファンタジー
連載
N2671HP
「召喚術師」それは自分の使役したモンスターを召喚する術らしい。 あれ俺の召喚術は過去の英雄をなんなら神まで召喚できるんですけど...
これは「テイマーもどき」の召喚術がチート化しちゃって無双...とはならないけどクールにカッコよく?
魔王討伐するかはわからないけど主人公の道のりを描いた物語。
最終更新:2024-03-02 18:14:20
87840文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:560pt 評価ポイント:218pt
作:リード大好き
ハイファンタジー
短編
N9162IQ
最弱の剣士兼雑用の少年「フレア」が最強へ至る物語
ダンジョンの隠し扉で手に入れた力で世界最強に成り上がる!
最終更新:2024-03-01 20:54:33
1844文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:こはるんるん
ハイファンタジー
完結済
N2626IP
「どうなっているんだ。これは……まさか転生?」
俺は全身鏡に映った、目付きの悪い少年に絶句していた。
ゲーム【アポカリプス】で勇者アベルに婚約者を奪われて殺される哀れな噛ませ犬、悪役貴族カインにそっくりだったからだ。
しかも勇者に奪われるのは、俺がゲームで好きだった最推しヒロイン、セルヴィアだった。
ちくしょう! このままじゃ、最推しヒロインをナンパ勇者に取られて殺されてしまう。そんなのは絶対にゴメンだ。
俺はゲームシナリオをぶっ壊して、セルヴィアと共に幸せに
なる未来を掴むことを決意する。
「このゲームをやり尽くした俺ならできるハズだ!」
これは怠惰な悪役貴族に転生した主人公が、【ゲーム知識×過剰な努力】によって、いつの間にか勇者を超える英雄になってしまう物語。
カクヨムでも連載中
https://kakuyomu.jp/works/16817330663584849146
●最大順位
カクヨムコン、プロ作家部門。週間2位。1月13日
カクヨムコン、総合ランキング。週間5位。1月13日
異世界ファンタジー。週間5位。1月10日
異世界ファンタジー。月間7位。1月16日
総合ランキング。週間5位。1月10日
総合ランキング。月間10位。1月16日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 19:36:51
255722文字
会話率:42%
IN:2pt OUT:26pt
総合ポイント:34366pt 評価ポイント:22334pt
作:しんこせい(『植樹』第二巻2/9発売!)
ハイファンタジー
連載
N9784IP
男爵家の三男であるマルト・フォン・リッカーは高熱にうなされ、前世の記憶を取り戻した。
「そうか、俺は……転生したのか」
彼は転生の際、女神様からとある祝福を授けられていた。
それは魔力を使用することでスキルを手に入れることができる『スキル変換』の力。
マルトは『スキル変換』の力を活用し、独自のやり方で異世界を攻略していく。
そして二年の月日が流れ……彼は自分をイジめてくる兄を一蹴できるほどに強力な魔導師へ成長していたのだった。
※短編の連載版です
※本作はカクヨムでも掲載して
おります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:00:00
100618文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18936pt 評価ポイント:10470pt
レイ・ユーグナイト 貴族の三男で産まれたおれは、12の成人の儀を受けたら家を出ないと行けなかった だが俺には誰にも言ってない秘密があった 前世の記憶があることだ
俺は10才になったら現代知識と貴族の子供が受ける継承の義で受け継ぐであろうスキルでスローライフの夢をみる
だが本来受け継ぐであろう親のスキルを何一つ受け継ぐことなく能無しとされひどい扱いを受けることになる だが実はスキルは受け継がなかったが俺にだけ見えるユニークスキル スキル喰らいで俺は密かに強くなり 俺に
対してひどい扱いをしたやつを見返すことを心に誓った
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 10:32:49
133130文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:302pt
アルファポリスにてファンタジーランキング1位を獲得した作品です。あらすじ→女主人公の異世界転生!ゲーム知識でレアアイテムをゲットしてチート無双。冒険したり、島でスローライフしたり、美味しい魔物を狩りまくったり、やりたい放題の異世界ライフを楽しむ。
・苦戦展開ナシ。ほのぼのストーリーでストレスフリー。
・錬金術要素アリ。クラフトチートで、ものづくりを楽しみます。
・グルメ要素アリ。お酒、魔物肉、サバイバル飯など充実。
・上述の通り、主人公は恋愛しません。途中、婚約されるシーン
がありますが婚約破棄に持ち込みます。主人公のルチルは生涯にわたって独身を貫くストーリーです。
・広大な異世界ワールドを旅する物語です。冒険にも出ますし、海を渡ったりもします。
・『グラティールの公爵令嬢』というタイトルで掲載していることもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:00:00
109886文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1264pt 評価ポイント:584pt
この異世界『アマテラス』には魔法と科学のどちらかが使える者が、娯楽や快楽の為だけに人種差別や大量虐殺を繰り返すいかれた世界だった。その世界に、1000年前に転生し、魔法と科学の両方が扱え、チート能力を手にした女が、アマテラスと元の世界に、逆襲するための計画を計画を立てる。孤独で残虐で冷酷な魔王姫。その名は…、『緑奈夢希』
こちらはエロ要素を出来るだけ削った年齢無制限版です。R-18版と違う部分があるので見比べて読むのもありです。
R-18版はこちらのリンクです(もちろんエロ
要素注意です)↓
「https://novel18.syosetu.com/n0992fs/」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 12:00:00
120351文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
主人公カイン(男性 20歳)は、あらゆる能力を模倣(コピー)する事が出来るスキルを持つ。
だが、カインは「モノマネだけの無能野郎は追放だ!」と言われて、勇者パーティーから追放されてしまう。
失意の中、カインは、元弟子の美少女3人と出会う。彼女達は、【希少種】と呼ばれる最強の種族の美少女たちだった。
ハイエルフのルイズ。猫神族のフローラ。精霊族のエルフリーデ。
彼女たちの能力を模倣(コピー)する事で、主人公カインは勇者を遙かに超える戦闘能力を持つようになる。
やが
て、主人公カインは、10人の希少種のヒロイン達を仲間に迎え、彼女達と共に、魔王を倒し、「本物の勇者」として人類から崇拝される英雄となる。
模倣(コピー)スキルで、無双して英雄に成り上がる主人公カインの痛快無双ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 07:00:00
61742文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:54pt
ブラック企業に勤めていた主人公──月野和也は、謎の特務組織の実験体になっていた少年『ナンバー6』に転生した。
彼だけが持つ唯一無二の魔法属性『無属性』、そして長年の苛烈な訓練により、代行者に選ばれた主人公は、その世界ではトップクラスの実力に至る。
しかし彼の所属している特務組織、正式名称『勇者代行機関SIVA』の任務は『勇者の代行』であり、歴代最弱と謳われる今代の勇者の仕事を代行し、勇者というシステムを確立させる為の組織。故にその実力を公にする事は許されない。
強さを隠
し、闇夜に紛れ、時にはSIVAのメンバーの力を借りながら、おバカで厚顔無恥な勇者を陰から支え、魔王を討伐へと導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 23:40:23
9279文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔物達が蔓延り、まさに人間対魔族の生存戦争が至る所で巻き起こっている最中、ルケーノ帝国の第一皇子として生まれたグリフ・フェン・ルケーノ。
恵まれた出生にもかかわらず魔力の才も剣の才も無く、唯一の取り柄は全くと言っていい程怪我をしないことだけ。周囲からは「空虚皇子」と呼ばれ蔑まれていた。そんなある日、母という後ろ盾を失ったグリフは隣国の王女との婚約も破棄され、帝国からも追放されてしまう。
しかし、追放された先の幽閉場所がどういう訳かダンジョン化し、グリフはダンジョンの王となった
ことで最強の力と最強の眷属達を手にする。
一方、地上はというと戦争が終了し、人間が魔族に支配されている世界が広がっているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:41:41
24546文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:78pt
突如異世界にクラスごと召喚された俺たちは女神様に与えられた『祝福』で異世界の危機を救うことを要求される。
クラスメイト全員が、順調に良いステータス表示を得る中、俺だけはいつまで経ってもステータスが見えない。
ーーイブキ・フジワラ様。
申し訳ありませんが、あなたは我がキルス王国には必要ありません。早々にお立ち去りください
そうして俺、藤原伊吹は追放を告げられた。
一人で冒険をしているうちに、ステータスがないということは無限に成長できるということだと気づく。
古竜の姫を仲間にしたり、神狼フェンリルを部下にしたりと無双する!(無自覚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 08:10:09
4345文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
「絶対に2人で探索者になりましょうね!私たちで大迷宮の謎を解き明かすの!!」
小さい時にした幼馴染との約束。
子供ならば誰もが思い描く夢物語を叶えるために、テイク・ヴァールは大迷宮を攻略する探索者になった。
しかし、テイクには探索者としての才能が皆無であった。戦闘力は極わずかで、子供の頃に発現したスキルも【捨てる】という意味不明なもの。加えてパーティーメンバーにも恵まれず、テイクはいつも誰かに扱き使われて虐げられるという地獄の日々を送っていた。
そんなある日、テ
イクは6年間所属していたパーティーをクビになる。理由は単純明快、役立たずだから。有無を言わさずパーティーを追い出されたテイクは自身の境遇を嘆き、渇望した。
「強くなりたい」と。
そんな思いに呼応するかのようにテイクのスキル【捨てる】は【取捨選択】に進化する。進化したスキルの効果内容を見てテイクは驚愕する。それはステータスを奪えるというものだった。
そしてテイクは選択することとなる。
このままゴミのように捨てられて夢を諦めるのか、それともこの悔しさをバネに奮起して自力で幼馴染との夢を叶えるのか。
選択は二つに一つだった。
これは一人の非力な少年が分不相応な夢を叶える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:29:18
529617文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:2286pt 評価ポイント:1198pt
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